ピーナッツバターは家で作れる!!

ピーナッツバター、おいしいですよね。子供の頃、食パンに塗るペーストの中で一番好きでした。

子供たちに大人気のおいしいピーナッツバター。ちょっと大変ですが、実は家でも作れるんです!!

そんなわけで、この度実際に作ってみることにしました。市販のものとは異なり、純度の高い手作りのピーナッツバターなかなか良いものです。是非試してみてください。

ちなみに、具体的な手順に入る前に、簡単にピーナッツバターについてまとめておきましょう。

100%純粋なピーナッツバターの材料ピーナッツのみ!!?

100%純粋なピーナッツバターって、実はピーナッツだけから作られているんです。「バター」とはいうものの、いわゆる乳製品のバターを加えているわけではないんです。

あくまで見た目がバターに似てるだけなんですね。
*市販のピーナッツバターは油脂や砂糖、水飴などが加えられていることもあります。

とはいえ、材料ピーナッツだけで、何でペーストになるのかって?

実はピーナッツに含まれる油分が重要な役割を担っているのです!!



ピーナッツバターってどうやって作るの??

ピーナッツは油脂含有率が非常に高く、炒ってすり潰し練ることで、含まれた油脂によってバター状の滑らかなペーストになるのです!!

ちなみにピーナッツの油脂含有率は50%以上で、搾油してピーナッツオイルが製造されたりしています。

ちなみにピーナッツに含まれる不飽和脂肪酸オレイン酸は悪玉コレステロールを減少させる効果もあるのだとか。

では、実際に作ってみましょう!!

ピーナツバターを家で作ってみよう!!

まずはピーナッツを丁寧に炒っていきます。これは香りを高めることと、水分を飛ばすことを目的としています。

次に、ピーナッツをすり鉢に移します。できればこの段階で薄皮や胚芽を除きます。

ラップを緩くかけて、その上からめん棒で細かく砕いていきましょう。炒った直後のピーナッツは非常に熱いので、冷ましてから行います。

上記方法で粗く砕いたピーナッツを、細かくすり潰していきましょう。ゴ〜リゴリっと。

これが、なかなかの重労働なんですよね。。

さらにゴ〜リゴリ。ゴ〜リゴリ。




徐々に、ピーナッツの油が出てきてしっとりとし始めます。砕いた粒子の大きさが揃うくらいまで、気長にすり潰していきましょう。

さらに15分ほどすり潰していくと…。

この段階になると、ピーナッツの油分で、全体がなんとなくひとかたまりになってきます。粘性を帯びてくるわけですね。

この段階まですり潰せたら、あとはね〜りねり。
ペースト状になるまで練っていきます。気長にね〜りねり。ね〜りねり。

まあ、やることとしては、「すり潰し」とさして変わりません…笑

ひたすらに練っていきますと、徐々に水気(油気?)が出てきて、ドロドロとしたペースト状に仕上がっていきます。

これで純度100%のピーナッツバターの完成です!!

もし市販のピーナッツバターに近づけたければ、砂糖や水飴などを加えて、さらに練りあげるといわゆる「甘いピーナッツバター」になります。

是非、お試しあれ!!



そんなこんなでピーナッツバターを作ってみたわけですが…

そんなわけで自家製ピーナッツバターを作ってみました。

作り方は簡単でしたね。しかし、なかなかの力仕事でした。

ミキサーを使えば、もう少し楽できたのかもしれませんが、すり鉢でゴリゴリしてるとなんだか楽しくなってくるんですよね笑

それにしても、練っているうちに、含まれていた油分でペースト状になるとは…。言われてみれば当然ですけど、実際に目の当たりにすると興味深いものです。

何より、ピーナッツバターがピーナッツだけから作られていたとは…。このことは、意外と知らない方も多かったのではないでしょうか。

ちなみに、ピーナッツバター。日本ではトーストに塗るのが一般的かと思いますが、中華料理では”花生醤”としてタレなどの材料に、アフリカ料理ではソース・アラッシドをはじめとして、煮込み料理などに用いられているのです。

ピーナッツバターを使ったレシピ

“アフリカンラーメン”作ってみた!!『食戟のソーマ』218「2nd BOUT」より。。



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