自家製ラー油の作り方

・ラー油は家でも作れる!!

中華料理の定番の真っ赤な調味料。

ラー油というのは、実のところ簡単に家でも作ることができるのです。

何年か前から”食べるラー油”なるものが売られるようになっていますが、一般には日本で売られているラー油は単なる”透き通った赤い油”です。

つまり、ラー油の中には何も入っていないのが普通なわけです。

一方で中国では、香辛料やら薬味やらが容器の中にたっぷりと入っているラー油が一般的です。

今回は、この具沢山ラー油を作っていきます。

・ラー油と香辛料

 

もちろん一口にラー油といっても好みがありますから、絶対にこれひとつという作り方があるわけではありません。

実際のところ油の種類、使われる調味料の種類なども様々です。分量も好みがあるでしょうし、辛さもそれぞれです。

ここでは一応よく使われる香辛料を紹介しておきましょう。

一番シンプルなラー油は、唐辛子と油だけのものです。

他に使われるものとしては、薬味としてネギ、ニンニク、玉ねぎ、ごまなど。

香辛料としては、花椒、八角、桂皮、陳皮、などが挙げられます。

では、実際に作っていきましょう。

・自家製ラー油の材料

 ・サラダ油:100ml
 ・ごま油:20ml
 ・唐辛子(粉):20g
 ・唐辛子(ホール):3本
 ・花椒:適量
 ・八角:1つ
 ・ニンニク:4片
 ・ネギ:1/3本
 ・ゴマ:適量

・自家製ラー油の作り方

まずサラダ油を鍋に入れ、みじん切りにしたニンニクとネギ、割った八角と花椒を加えて弱火にかけて香りを出します。

十分に香りが出たら、唐辛子(ホール)を入れて、クツクツと辛味を出していきます。

うちには激辛のプリッキーヌの冷凍が常備されているので、そいつを使っています。日本の唐辛子を使うなら量を増やしたほうが良いかもしれません。

 

唐辛子を箸で潰すようにして、弱火でじっくりと辛味を出していきます。

油に香り、辛味が十分に移れば、粉唐辛子を加えます。

 

このままさらに数分弱火で加熱を続けると、油が赤くなっていきます。粉唐辛子が全て溶けて真っ赤になれば、ゴマを適量加えます。

 

保存容器に、ごま油を入れておきます。その上から、出来上がったラー油を加えれば出来上がりです。

ごま油を最後に加えるのは加熱途中で香りが飛ぶのを防ぐためです。

 

あとは、そのまま保存しておけば良いのです。

四川料理をはじめ、様々な料理に使う事のできる調味料です。

ぜひお試しくださいな。

 

 

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